2018年12月6日木曜日

阪堺 『阪堺電車177号の追憶』ツアー電車を撮る

今回は先月の話題となりますが、11月17日に行われた『阪堺電車177号の追憶』ツアーの貸切電車を撮影するために阪堺電車を訪問しました。この日は通常運用に入っていれば撮りたい車両があったので朝から住吉や塚西で撮っておりましたが、しばらくして住吉に戻りますと同好の方々がお越しなられていたのでご挨拶させていただき、色々と楽しいお話を伺うことができました。また同行の方々の中に今回のツアーにめでたく当選された方がおられまして、ツアーを楽しみにされているお姿がなんとも印象的でありました。そして、お昼を同好の方々と済ませまして、その後はそれぞれ決めた撮影場所で貸切電車を待ちます。


自分はお世話になっている同好の方と小説に登場する北畠停留場付近でツアーの集合場所の天王寺駅前までの送り込みの電車を待ってましたが、なんと現れたのは小説の表紙に描かれている金太郎塗装のモ161形で、しかも車番が普段の166号(いつもは「モ166」と表記しておりますが、今回は小説の表記と合わせて「166号」としております)でなく、小説に登場する177号というサプライズ!! しかし、この177号を北畠の上りの停留場のに停車するところを撮ろうとすると電車の後ろにいた自動車が軌道内で追い越してくるというハプニングに見舞われて撃沈。その後、諦めずに後追いだけはどうにか撮影することができました。相変わらずネタになるとダメですね(^^;。


そして、同じく北畠の下りの停留場で天王寺駅前から来る貸切ツアーの電車を待ってましたが、ツアーの電車が来る直前まで画像の空の色のように今にも雨が降りそうなドン曇りで、ツアーの電車が現れた時に停留場周辺だけに陽が差すというある意味奇跡的な状況に(苦笑)。またこの北畠は小説に登場するので参加者の方々が下車すると自分は勝手に思い込んでいたのですが、そのまま電車は南下して行きましたので、同好の方と相談してイチかバチか浜寺へ向かうことにしました。


そして、北畠から途中の住吉鳥居前で下車して徒歩で南海本線住吉大社駅で乗り換えて浜寺公園まで行き、そこから徒歩で浜寺駅前停留場まで向かって待っていると177号が現れてくれて、降車ホームに停車しているところを撮ることができました。その後はここでツアーに参加されていた皆様が下車されて撮影されてましたが、参加されていた同好の方がご挨拶してくださいました。


そして、今回の貸切ツアーの177号に掲出されていた「祝 2018年 大阪ほんま本大賞受賞作 阪堺電車177号の追憶 山本巧次 Osaka Book One Project」ヘッドマークを撮影しました。こちらのヘッドマークは金太郎塗装の166号(モ166)に現在掲出中(自分も11月23日に撮影した時に確認しました)で、2019年1月末まで掲出の予定だそうです。


最後は自分が小説を持参していたのを同好の方が思い出してくださったので、小説と今回の177号を両方入れて撮影しました。


今回の貸切ツアーの撮影では相変わらずネタになると弱いところを露呈してしまいましたが、同じく撮影していた同好の方々に助けていただいて救われましたし、ツアーに参加せず撮影だけしていたのも関わらず、ツアーに参加しておられた方々からは撮影中に車中から手を振ってくださったりしていただいて本当にありがとうございました。


そして、今回の貸切ツアーを企画された作者の山本巧次さんとスタッフの方々、実際に本線上で177号を走らせてくださった阪堺電車の職員の皆様に厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。


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