2019年4月30日火曜日

街区表示板と鉄道の旅 大阪市24区編 第4回 此花区

今回は約1ヵ月ぶりとなる「街区表示板と鉄道の旅 大阪市24区編」の記事でありますが、第4回となる今回は此花区でございます。今回の此花区は1925年に当時西区に属していた現在の此花区周辺と北区に属していた現在の福島区周辺とを合わせて新設された区であります(詳しくはWikipediaをご覧ください)。


此花区最初の街区表示板は左の画像の「此花区伝法三丁目14」であります。


その「此花区伝法三丁目14」の住所に該当するのは大体見当がついてると思いますが、上の画像の阪神なんば線伝法駅であります。この伝法駅は1924年1月20日に現在のなんば線の基となる伝法線大物-伝法間が開通した際に開業した駅で、同年8月1日に千鳥橋駅まで路線が延伸されるまでは終着でありました。


こちらの上の画像は西九条・大阪難波方面行きの1番線ホームを尼崎方面を向いて撮影したもので、こちらはなんば線開業前からあるホームとなります。


こちらの上の画像は同じく西九条・大阪難波方面行きの1番線ホームを西九条方面を向いて撮影したもので、こちらはなんば線開業のために延伸されたホームです。


こちらの上の画像は2008年に尼崎方面から来た5001形(2代)を撮影したものですが、普通西九条行きという方向幕の表示が今となっては懐かしいですね。


こちらの上の画像は伝法駅から尼崎方面に少し歩いたところの淀川の堤防ですが、画像の右側が阪神なんば線の淀川橋梁、左側が国道43号線の伝法大橋であります。


阪神なんば線淀川橋梁は水面ギリギリを渡ることで有名ですが、現在は架け替え工事が始まっており、いずれ現在の橋梁の姿は見られなくなるので撮りに行って来ました。近鉄車10両が渡る姿を初めて見ましたが、迫力がありました。


次は少し移動しまして、左の街区表示板の画像の「此花区四貫島一丁目1」であります。


その「此花区四貫島一丁目1」の住所に該当するのは上の画像の阪神なんば線千鳥橋駅であります。この千鳥橋駅は先述しましたように1924年8月1日に伝法線が延伸されて開業した駅で、1964年5月21日に西九条駅まで路線が延伸されるまでは終着駅でありました。


こちらの上の画像は千鳥橋駅の改札口であります。


こちらの上の画像は千鳥橋駅1番線ホームから2番線ホームを撮影したものです。この千鳥橋駅は将来2面4線のホームのする予定だったそうで、この画像では分かりづらいですが、ホーム上屋や柱がY字になっているのもその名残りのようです。


次も少し移動しまして、左の街区表示板の画像の「此花区西九条三丁目15」であります。


その「此花区西九条三丁目15」の住所に該当するのはこちらも地名のままですが、阪神なんば線繋がりで上の画像の阪神なんば線西九条駅であります。


こちらの上の画像は阪神西九条駅西改札口であります。


上の画像は阪神なんば線西九条駅ホームに停車する阪神1000系「Go! Go! 灘五郷!」ラッピング車両です。


こちらの上の画像は阪神なんば線開業前のまだ阪神西大阪線だった2005年の西九条駅ホームに阪神タイガースがリーグ優勝した記念のヘッドマークを掲出した7801・7901系が停車しているところです。


次はほんの少しだけ移動しまして、左の街区表示板の画像の「此花区西九条一丁目32」であります。


その「此花区西九条一丁目32」の住所に該当するのは上の画像のJR大阪環状線・桜島線(ゆめ咲線)西九条駅であります。


こちらの上の画像は右側がJR西九条駅の改札口で、左側が阪神西九条駅への階段となっております。


こちらの上の画像はJR西九条駅1番線ホームに停車する323系です。改めて見ると大阪環状線を走る323系の姿もかなり板についてきたように思います。


こちらの上の画像はJR西九条駅2・3番線ホームに停車するウィザーディング・ワールド・オブ・ハリーポッターのラッピング車となっている201系です。


次は少し移動しまして、左の街区表示板の画像の「此花区桜島二丁目1」であります。


その「此花区桜島二丁目1」の住所に該当するのは上の画像のこちらも地名のままとなるJR桜島線(ゆめ咲線)桜島駅であります。


こちらの上の画像は桜島駅の改札を入ったところで、ホームへの階段とエスカレーターが写っております。


こちらの上の画像は桜島駅のホームであります。桜島駅の駅名標と323系を絡めて撮ってみました。


こちらの上の画像は桜島駅で並ぶ右側からウィザーディング・ワールド・オブ・ハリーポッターのラッピング車の201系と323系です(敷地外より撮影)。現在は桜島線(ゆめ咲線)もこの桜島駅が終点となってますが、将来延伸される可能性もあるようですので今後の動向を見守りたいと思います。


この此花区は大阪市内では珍しく大阪メトロが走っていない区でありますが、大阪環状線と桜島線での大阪(梅田)や天王寺、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの最寄り駅のユニバーサルシティ駅へのアクセス、阪神なんば線での大阪難波、神戸三宮などへのアクセスが非常に良く、さらに2025年開催の大阪万博へ向けて大阪メトロ中央線が会場の此花区の夢洲まで延伸されることとなってますので今後の発展が期待されるところであります。


本日は「平成」いう元号の最後の日でありますが、明日以降の新しい元号「令和」の時代になりましてもよろしくお願い申し上げます。


2019年4月26日金曜日

阪堺モ701形モ709 フォト・ギャラリー

阪堺モ701形モ709のフォト・ギャラリーです。


阪堺線住吉停留場(1番のりば)に停車する「堺のチンチン電車を愛する会」(画像は2006年の広告塗装)の広告車両だった頃のモ701形モ709。


阪堺線住吉停留場(2番のりば)に停車する「堺のチンチン電車を愛する会」(画像は2008年の広告塗装)の広告車両だった頃のモ701形モ709。


同じく阪堺線住吉停留場(2番のりば)に停車する「新洋海運」(画像は2010年の広告塗装)の広告車両のモ709。


同じく阪堺線住吉停留場(2番のりば)に停車する「新洋海運」(画像は2013年の広告塗装)の広告車両のモ709。


同じく阪堺線住吉停留場(2番のりば)に停車する「新洋海運」(画像は2015年の広告塗装)の広告車両のモ709。


同じく阪堺線住吉停留場(2番のりば)に停車する「新洋海運」(画像は2017年の広告塗装)の広告車両のモ709。


これらの画像は阪堺電気軌道 モ701形 モ709 - MYSTERY TRAIN PHOTO GALLERYでも公開しております。


2019年4月23日火曜日

「鉄道車輛の塗色の魅力とその変遷-大阪府立中央図書館の近郊を走る近鉄・大阪メトロ車輛を中心に」

今回も先月の話題となりますが、2月13日から3月10日まで大阪府立中央図書館で行われていた「鉄道車輛の塗色の魅力とその変遷-大阪府立中央図書館の近郊を走る近鉄・大阪メトロ車輛を中心に」の展示を最終日の3月10日に見に行ってきました。


大阪メトロ中央線長田駅から1km弱歩きまして大阪府立中央図書館に到着しました。


図書館の催事の掲示板ですが、一番左端が目的の「鉄道車輛の塗色の魅力とその変遷-大阪府立中央図書館の近郊を走る近鉄・大阪メトロ車輛を中心に」のポスターです。


こちらは「鉄道車輛の塗色の魅力とその変遷-大阪府立中央図書館の近郊を走る近鉄・大阪メトロ車輛を中心に」のポスターのみを撮影したもので、訪問した最終日の3月10日は鉄道模型の走行イベントも開催されておりました。


こちらは館内の会場に到着しますと目に飛び込んできた注意書きのポスターでして、なんと普段は撮影できない館内を会場の展示コーナーAの書籍を除いて撮影がOKとのことでしたので撮影することに。


会場である展示コーナーAには写真や鉄道部品などが展示されていました。


壁面には近鉄電車の写真が展示されていました。


こちらも同じく近鉄電車の写真が展示されていました。


こちらには様々な近鉄電車の部品がショーケースに展示されていました。


こちらには12200系の車内のナンバープレートや懐中時計などが展示されていました。


こちらには12000系や12200系で使用された行先板が展示されていました。


こちらには大阪線の一般車両で使用された行先板が展示されていました。


こちらは右側が奈良線・京都線・橿原線で、左側が南大阪線・長野線・御所線で使用された行先板で、準急がまだ赤色で表示されていた頃の行先板も見ることができました。


こちらには右側の上から12000系、12200のナンバープレート、左側の上から1810系、8000系の銘板が展示されていました。


こちらには特急のスタフが展示されていました。


こちらには様々な形式の車両の車内のナンバープレートやスタフ(南大阪線や回送など)が展示されていました。


こちらには奈良線や奥には南大阪線のスタフが展示されていました。


こちらには大阪線のスタフやダイヤグラムなどが展示されていました。


こちらにはスタフが時計差しにセットされている状態で展示されていました。


こちらにもスタフがタイプの違う時計差しにセットされている状態で展示されていました。


こちらには数は少なかったですが、大阪市営地下鉄時代の部品が展示されていました。


今回訪れた最終日の3月10日の13時から15時まで鉄道模型の走行イベントが開催されてましたが、他の利用者の方々が写り込んでしまうので写真は撮りませんでした。