2019年4月23日火曜日

「鉄道車輛の塗色の魅力とその変遷-大阪府立中央図書館の近郊を走る近鉄・大阪メトロ車輛を中心に」

今回も先月の話題となりますが、2月13日から3月10日まで大阪府立中央図書館で行われていた「鉄道車輛の塗色の魅力とその変遷-大阪府立中央図書館の近郊を走る近鉄・大阪メトロ車輛を中心に」の展示を最終日の3月10日に見に行ってきました。


大阪メトロ中央線長田駅から1km弱歩きまして大阪府立中央図書館に到着しました。


図書館の催事の掲示板ですが、一番左端が目的の「鉄道車輛の塗色の魅力とその変遷-大阪府立中央図書館の近郊を走る近鉄・大阪メトロ車輛を中心に」のポスターです。


こちらは「鉄道車輛の塗色の魅力とその変遷-大阪府立中央図書館の近郊を走る近鉄・大阪メトロ車輛を中心に」のポスターのみを撮影したもので、訪問した最終日の3月10日は鉄道模型の走行イベントも開催されておりました。


こちらは館内の会場に到着しますと目に飛び込んできた注意書きのポスターでして、なんと普段は撮影できない館内を会場の展示コーナーAの書籍を除いて撮影がOKとのことでしたので撮影することに。


会場である展示コーナーAには写真や鉄道部品などが展示されていました。


壁面には近鉄電車の写真が展示されていました。


こちらも同じく近鉄電車の写真が展示されていました。


こちらには様々な近鉄電車の部品がショーケースに展示されていました。


こちらには12200系の車内のナンバープレートや懐中時計などが展示されていました。


こちらには12000系や12200系で使用された行先板が展示されていました。


こちらには大阪線の一般車両で使用された行先板が展示されていました。


こちらは右側が奈良線・京都線・橿原線で、左側が南大阪線・長野線・御所線で使用された行先板で、準急がまだ赤色で表示されていた頃の行先板も見ることができました。


こちらには右側の上から12000系、12200のナンバープレート、左側の上から1810系、8000系の銘板が展示されていました。


こちらには特急のスタフが展示されていました。


こちらには様々な形式の車両の車内のナンバープレートやスタフ(南大阪線や回送など)が展示されていました。


こちらには奈良線や奥には南大阪線のスタフが展示されていました。


こちらには大阪線のスタフやダイヤグラムなどが展示されていました。


こちらにはスタフが時計差しにセットされている状態で展示されていました。


こちらにもスタフがタイプの違う時計差しにセットされている状態で展示されていました。


こちらには数は少なかったですが、大阪市営地下鉄時代の部品が展示されていました。


今回訪れた最終日の3月10日の13時から15時まで鉄道模型の走行イベントが開催されてましたが、他の利用者の方々が写り込んでしまうので写真は撮りませんでした。


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