2018年4月23日月曜日

阪堺電車の全線1日フリー乗車券「てくてくきっぷ」

もうすぐゴールデンウィークということもありまして、ゴールデンウィークにはどこかへ観光などに出掛けられる方も多いと思いますが、そういったお出かけする際に利用するお得な切符の中で今回は自分が一番よく利用してます阪堺電車の全線1日フリー乗車券「てくてくきっぷ」をご紹介します。


この阪堺電車の全線1日フリー乗車券「てくてくきっぷ」は大人600円、小人300円で、阪堺電車は通常全区間1回の乗車で大人210円、小人110円ですので1日に3回乗車すると元がとれる計算になります。この「てくてくきっぷ」は天王寺駅前・新今宮駅前・我孫子道・浜寺駅前の各乗車券発売所(浜寺駅前乗車券発売所は日曜・祝日は休業されてますのでご注意ください)、天王寺駅前停留場、本社および運輸区(我孫子道)、もしくは電車内で運転手さんから買うことができます。画像は「てくてくきっぷ」の表紙で、2つ折りになってます。


2つ折りになっている「てくてくきっぷ」を開きますと中はスクラッチ方式となってまして、使用する年・月・日を1ヶ所ずつコインなどで削ります。もし年・月・日をそれぞれ2ヶ所以上削ると無効となりますのでご注意ください。また電車を降りる際に「てくてくきっぷ」を見せる時はこの開いた状態でお見せください。画像は2018年4月1日に訪問した際に使用した「てくてくきっぷ」です。


こちらは歴代の「てくてくきっぷ」を写した画像ですが、上が2代前、左下が1代前、右下が現行のデザインのものです。


阪堺電車沿線には観光スポットやグルメスポットが数多くありまして、1日で沿線内のスポットを多く廻られる場合にこの「てくてくきっぷ」のお得さが発揮されると思いますので是非利用してみてください。


この「てくてくきっぷ」について詳しくは阪堺電車の公式ウェブサイトの「お得な乗車券」をご覧ください(この「てくてくきっぷ」以外のお得な乗車券もありますので併せてチェックしてみてください)。
URL http://www.hankai.co.jp/ticket/


2018年4月21日土曜日

阪堺モ601形モ604 フォト・ギャラリー

阪堺モ601形モ604のフォト・ギャラリーです。


上町線北畠停留場に停車する「競輪電話投票加入者募集」の広告車両だった頃のモ601形モ604。


阪堺線住吉停留場(2番のりば)に停車する「岡崎屋質店」の広告車両のモ601形モ604。


これらの画像は阪堺電気軌道 モ601形 モ604 - MYSTERY TRAIN PHOTO GALLERYでも公開しております。


2018年4月18日水曜日

阪神1000系1207F「Go!Go!灘五郷!」ラッピング車両を撮る

少し前の3月11日に阪神沿線で撮影したものになりますが、この日は阪神1000系120Fによる「Go!Go!灘五郷!」のラッピング車両も撮影することもできました。この「Go!Go!灘五郷!」のラッピング車両は灘五郷酒造組合、神戸市、西宮市、阪神電気鉄道(株)による『「灘の酒蔵」活性化プロジェクト』の一環として2017年10月1日(日本酒の日)から走り始めた車両で、この日の日中は梅田-尼崎間の急行運用に就いていました。


最初は千船で梅田行き急行を撮影しました。


次は野田に移動しまして同じく梅田行き急行を後追いで撮影しました。


こちらは野田で撮影した梅田方の『「灘の酒蔵」活性化プロジェクト』のシンボルマークで、橙色の「Go!Go!灘五郷!」のシンボルマークとなっています。


こちらは同じく野田で撮影した梅田方の先頭車両のラッピングが施された車体側面で、車両の先頭側には「灘は日本一の酒どころ」と大きく書かれています。


こちらは尼崎で撮影した元町方の『「灘の酒蔵」活性化プロジェクト』のシンボルマークで、紺色の「Go!Go!灘五郷!」のシンボルマークとなっています。


こちらは同じく尼崎で撮影した元町方の先頭車両の「西郷」をイメージしたラッピングが施された車体側面で、こちらの車両の先頭側にも「灘は日本一の酒どころ」と大きく書かれています。


中間車の撮影はしておりませんが、それぞれ車体側面に元町方の2両目から「御影灘」、「魚崎灘」、「西宮灘」、「今津灘」をイメージしたラッピングが施されております。


2018年4月16日月曜日

阪堺モ701形モ706「帝塚山学院」広告車両(2018年塗装更新車)を撮る

2016年から「帝塚山学院創立100周年」の記念車両として約2年間走っていた阪堺モ701形モ706が3月に塗装が更新されまして、塗装のデザインは以前のものと違いますが、引き続き帝塚山学院の広告車両として走ることとなりました。偶然にも3月25日の阪堺電車訪問時の天王寺駅前から乗車した電車がその塗装が更新されたばかりのモ701形モ706で、この日は天浜運用に就いていました。


まずは1時間ほど待って浜寺駅前からの折り返しを住吉で撮影しましたが、前回の塗装に続いて美しいデザインの塗装でしたので思わず何枚もシャッターを切っていました。


こちらは1枚目を撮ってから2時間後に撮影した同じく住吉2番のりばの後追いアングルですが、こちら側から車体側面の広告塗装をよく見ますと、子供の成長する姿が描かれているのがわかります。


次は帝塚山学院のある帝塚山三丁目に移動しまして幼稚園を入れて撮影しましたが、失敗しましたので帝塚山三丁目停留場に停車しているところを後追いアングルで撮影しました。


最後は3枚目と同じく帝塚山三丁目停留場に停車しているところを後追いアングルで撮影した以前の「帝塚山学院創立100周年」の記念車両だった頃のモ701形モ706です。


2018年4月13日金曜日

京阪5000系 フォト・ギャラリー

京阪5000系のフォト・ギャラリーです。


京阪本線森小路-千林間を走る5000系オリジナル塗装車。


京阪本線古川橋-大和田間を走る5000系リニューアル塗装車。


これらの画像は京阪電気鉄道 5000系 - MYSTERY TRAIN PHOTO GALLERYでも公開しております。


2018年4月11日水曜日

阪堺 天王寺駅前停留場の旧地下通路がリニューアル

阪堺上町線天王寺駅前-阿倍野間が2016年12月3日に新軌道へ移設されて以来天王寺駅前旧停留場で使用されていた地下通路は閉鎖されてましたが、その旧地下通路と現在少し南側に移設された天王寺駅前停留場とを結ぶリニューアル工事がこの度完成しまして、2018年3月30日14時より供用が開始されました。自分も4月1日の阪堺電車訪問時の早朝にリニューアルされた地下通路を通ってきました。


この日は大阪メトロの開業日ということもあってJR天王寺駅西口から階段で地下へ降りようとするといきなり大阪メトロのロゴマークを見て早速洗礼を受けてしまったのですが、地下へ降りて歩いて行きますとリニューアルされた阪堺上町線天王寺駅前停留場へと向かう地下通路の入口へと到着しましたので、まだ大阪市営地下鉄のマルコマークが残っている案内表示を入れてリニューアルされた地下通路の入口を撮影しました。


こちらは各停留場に貼られていたこの地下通路がリニューアルされて2018年3月30日14時より供用を開始することをお知らせした貼り紙です。


こちらは今回リニューアルされた地下通路の入口を先程より撮影したものです。新しくなった地下通路が見えております。


こちらは新停留場が完成して旧停留場への地下通路が封鎖された頃に同じ場所で撮影したものです。


こちらは旧停留場がまだ供用されていた頃に同じ場所で撮影したものです。


そして、リニューアルされた地下通路を歩いて行きますと左右の壁には広告のポスターが掲示されてますが、リニューアルされてポスターも額縁に入って掲示されるようになりました。


こちらは旧停留場供用時の同じ場所の画像ですが、ポスターが壁に直接貼られているのがわかります。


そして、旧停留場では既に階段になっていた場所でしたが、現在の新停留場が旧停留場より南側にありますので通路が続きます。


通路を突き当りまで行きますと、右側から新停留場へ上る階段、広告のモニターがあります。


こちらの広告のモニターは他の鉄道会社などでもよく見かける数種類の広告が入れ替わりで表示されるもので、自分が撮影した時は「堺おもてなしチケット」の広告が表示されていました。


そして、振り返りますと右側から先程歩いてきた地下通路への入口、新停留場のある1階と歩道橋のある2階へ行き来できるエレベーターがあります。


そして、こちらは新停留場と同じく供用されたあべのキューズモール側からの地下通路から撮影したものです。


そして、新停留場へ上る階段の右側にはイラスト入りの路線図が掲示されてまして、このほのぼのとしたイラスト入りの路線図は心が和みます。


今回リニューアルされた地下通路の完成でJR・近鉄・大阪メトロからの地下道経由での乗り換えがキューズモール側の地下入口へ大回りしない分スムーズになり、本当に便利になったと思います。


2018年4月8日日曜日

近鉄田原本線 黒田駅

今年の4月26日で近鉄田原本線が前身の大和鉄道の開業から数えて100周年を迎えることを記念して先月より2015年に撮影した画像を公開しておりますが、2回目となる今回は前回の西田原本駅の一つ先の黒田駅の画像を公開したいと思います。

黒田駅は田原本線の前身である大和鉄道の新王寺-田原本間が開通した1918年4月26日に同時に開業した駅で、西田原本駅と同じく田原本町に所在する駅であります。


こちらは黒田駅の駅舎の画像です。


こちらは黒田駅のホームを西側の踏切から撮影した画像ですが、ホームは1面1線でカーブしています。また奥には小さいながら近年開通した京奈和自動車道が写っているのがわかります。


こちらは黒田駅の駅名標の画像ですが、ナンバリング化される直前のものですのでかなり色褪せてました。


こちらは西田原本駅と同じく駅前に設置された桃太郎生誕のゆかりの地と弥生時代の遺跡とされる唐古・鍵遺跡などを巡るハイキングコースの看板です。


この黒田駅は桃太郎生誕のゆかりの地とされる法楽寺の最寄り駅であることから駅の北側にはこのような桃太郎の看板がありました。


2018年4月6日金曜日

桜の季節の阪堺電車 2018

3月25日と4月1日は例年より早く開花した桜と絡めて撮ろうと阪堺電車を訪問しました。しかし、3月25日は五分から七分咲き、4月1日は散り始めと、残念ながら今年も満開での撮影とはなりませんでした。


まずは3月25日に上町線北畠-姫松間の晴明丘中央公園で撮影した最近新塗装となったモ701形モ706です。新塗装のモ706については後日記事にできればと思います。


同じく3月25日ですが、貸切として走っていたモ161形モ162と阪堺線塚西-東粉浜間の正覚寺の桜を絡めて撮影したものです。


ここからは4月1日に撮影した分ですが、上町線北畠停留場近くの桜を入れて撮影したグッドデザイン賞のヘッドマーク掲出の1001形1002堺トラム「紫おん」です。


住吉大社正門南側の桜を入れて撮影したモ161形モ164です。


上町線北畠-姫松間の晴明丘中央公園の桜を入れて撮影したモ161形モ166です。


こちらも同じく上町線北畠-姫松間の晴明丘中央公園の桜を入れて撮影したモ701形モ709です。


2018年4月3日火曜日

福鉄120形 フォト・ギャラリー

福鉄120形のフォト・ギャラリーです。


福武線武生新駅(現在の越前武生駅)に留置されていた120形(モハ122)(許可を得て撮影)。


同じく福武線武生新駅(現在の越前武生駅)に留置されていた120形(クハ122)(こちらも許可を得て撮影)。


これらの画像は福井鉄道 120形 - MYSTERY TRAIN PHOTO GALLERYでも公開しております。


2018年3月31日土曜日

ありがとう 大阪市交通局

本日平成30年(2018年)3月31日をもって大阪市営地下鉄と大阪市バスを運営している大阪市交通局が114年の歴史に幕を閉じることとなりますが、最終日となる本日は乗車することができないので、3月18日と25日に大阪市営地下鉄としての最後の乗車をしてまいりました。

3月18日は阪堺訪問時にお世話になっている同好の方のブログの記事を拝見して気になっていた「御堂筋線開業85周年記念イベント」の展示物を御堂筋線の最初の開通区間である梅田駅、淀屋橋駅、本町駅、心斎橋駅を訪問しました。それではこれから各駅の展示物の画像を少し見ていただきたいと思います。


まず梅田駅ですが、御堂筋線を走った歴代の車両の模型が展示されていました。


次は淀屋橋駅ですが、数多くの写真が展示されていました。


こちらは地下鉄開業前の試乗会での地下鉄の出入口の階段に向かう乗客の方々の様子の写真です。


こちらは開業当時の淀屋橋駅のホームの写真です。


こちらは開業当時の心斎橋駅のホームの写真です。


こちらは開業前の工事をしている時の淀屋橋駅ホームのアーチの柱の写真です。

こちらで紹介した写真は淀屋橋駅のに展示されている写真の中のほんの一部ですので、全部を見たい方は是非とも足をお運びください。


次は本町駅ですが、こちらのショーウィンドウには中央線の20系と四つ橋線の23系の模型、地下鉄車両のナンバープレートなどが展示されていました。


もう一方のショーウィンドウには市バスの模型が展示されていました。


最後は心斎橋駅ですが、ショーウィンドウには堺筋線の66系、長堀鶴見緑地線の70系、今里筋線の80系、ニュートラムの100A系の模型が展示されていました。


また心斎橋駅では「大阪市営交通 114の歩み 歴史パネル展」というパネル展が行われていましたので見て来ました。こちらは大阪市電が誕生した頃からの歴史の年表のパネルです。


こちらは地下鉄開業、戦後の大阪復興の頃のパネルです。


こちらは昭和45年(1970年)の大阪万博の頃から現在にかけてのパネルです。


そして、一週間後の3月25日も阪堺訪問時にお世話になっている同好の方のブログの記事を拝見して気になっていた御堂筋線10系と10A系の一部の車両に貼られた惜別ステッカーを撮りたいと思ったのと最終日に乗れないので阪堺撮影後に乗ってきました。



御堂筋線本町駅で惜別ステッカーを貼った車両を待ってますと千里中央行きで10系1013Fがやって来ましたので撮りました。


こちらは車体側面に貼られた惜別ステッカーを撮ったものですが、惜別ステッカーの上に御堂筋線のラインカラーである赤色のマルコマークがありました。


次は以前撮ったものと最近撮ったものを織り交ぜたマルコマークの画像を



こちらは東梅田駅への出入口にあったヒゲ文字の駅名入りの案内表示です。


こちらは阪堺上町線天王寺駅前旧停留場にあったヒゲ文字の案内表示です。


こちらはヒゲ文字ではありませんが、日本橋駅への出入口にあった地下鉄と近鉄のロゴの入った案内表示です。


こちらは谷町線天王寺駅にある御堂筋線の乗換案内とあべのハルカスへの案内表示の看板ですが、あべのハルカスへの案内表示の看板のざっくりした感じがなんとも大阪市営地下鉄らしくてイイですね。


こちらは近鉄上本町駅側から見た谷町九丁目駅の駅名の案内表示ですが、谷町九丁目駅は谷町線と千日前線の2路線があることから車両が描かれたマルコのロゴマークはラインカラーでなく紺色のものになっています。


矢印の案内表示も地下鉄が紺色の背景に白文字、近鉄電車が黒色の背景に白文字となっています。


こちらは壁にある矢印の案内表示ですが、谷町線と千日前線がそれぞれラインカラーで表示されています。これらもいつまで見られるか気になるところであります。


次は自分が子供の頃に初めて大阪市江地下鉄に乗ったのは御堂筋線でしたので淀屋橋駅、本町駅、心斎橋駅のホームの様子を。



こちらは淀屋橋駅のホームですが、天井のアーチとシャンデリアがいつ見ても素晴らしいですね。


こちらは本町駅のホームですが、アーチの中央に柱があるために淀屋橋駅や心斎橋駅のホームと比べると少し狭く感じます。


最後は心斎橋駅のホームですが、子供の頃に初めてこの心斎橋駅のホームに降りた時に思ったのは心斎橋駅のホームが既に百貨店の一部だと勘違いしてしまったことでして、すべてが自分が当時住んでいた片田舎と別世界に見えた衝撃が今でも忘れられない素晴らしい造りとなっております。


また地下鉄の各駅には民営化を控えて「大阪と、走ってきた」というポスターが数種類貼られてまして、その数種類のポスターの中の一つに「かつて大阪が動き出す時、私たちも走り出した。大大阪時代、街の発展をめざし誕生した市営地下鉄。空襲を乗り越え、復興へ邁進し、災害にも負けず、いくつもの時代をこの街と駆け抜けてきた。84年間。それは大阪そのものの歴史であり、市民一人ひとりが懸命に毎日を走り続けてきた歴史でもあります。これまで本当にありがとうございました。私たちは変わります。大阪をもっと自慢の街に変えるために。ずっと変わらずこの街と走り続けていくために。」という文章が書かれていて、改めて大阪市の発展は交通網の便利さが支えてきたのだと感じる素晴らしい文章で感動しました。


最後の画像は今里筋線がない詰めの甘いもので雑な仕上がりですが、各路線のマルコマークを集めて貼り合わせた画像です。


大阪市外の人間ですが、大阪市交通局の地下鉄・市バスにはこれまで数えきれないほどその便利さの恩恵に預からせていただきましたので感謝の気持ちでいっぱいであります。114年間ありがとうございました。