2019年8月3日土曜日

阪急8300系8300Fによる「誕生30周年記念列車」を撮る その1

今回は先月の撮影分となりますが、7月6日に撮影した阪急電鉄の「8000系車両誕生30周年記念列車」の第2弾として現在京都本線系統を走っている8300系8300Fを取り上げてみたいと思います。この阪急電鉄の「8000系車両30周年記念列車」の第2弾は神戸本線の8000系8000Fが5月22日、京都本線の8300系8300Fが5月24日、宝塚本線の8000系8004Fが5月28日よりそれぞれ運行が開始されましたが、今回の第2弾も第1弾と同様に8000系と8300系のデビュー時の車体前面窓下飾り帯、車体側面のHマークと旧社章をラッピングで復元させたもので、11月1日までの運行予定ですが、記念ヘッドマークの掲出が9月30日までの予定ということで撮りに行って来ました。


この日の昼間は堺筋準急の運用に就いてましたので最初は上新庄駅で8300側を撮影しました。


こちらは大阪メトロ堺筋線天下茶屋駅で撮影した8300側の記念ヘッドマークです。


こちらは高槻市駅に停車しているところを8400側から撮影したものです。


こちらは茨木市駅で撮影した8400側の記念ヘッドマークです。


こちらは大阪メトロ堺筋線天下茶屋駅でラッピングで復元されたHマークの8300側を撮影したものです。


こちらも大阪メトロ堺筋線天下茶屋駅で撮影した車体側面にラッピングで復元された旧社章です。


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