少し前の3月11日に阪神沿線で撮影したものになりますが、この日は阪神1000系120Fによる「Go!Go!灘五郷!」のラッピング車両も撮影することもできました。この「Go!Go!灘五郷!」のラッピング車両は灘五郷酒造組合、神戸市、西宮市、阪神電気鉄道(株)による『「灘の酒蔵」活性化プロジェクト』の一環として2017年10月1日(日本酒の日)から走り始めた車両で、この日の日中は梅田-尼崎間の急行運用に就いていました。
最初は千船で梅田行き急行を撮影しました。
次は野田に移動しまして同じく梅田行き急行を後追いで撮影しました。
こちらは野田で撮影した梅田方の『「灘の酒蔵」活性化プロジェクト』のシンボルマークで、橙色の「Go!Go!灘五郷!」のシンボルマークとなっています。
こちらは同じく野田で撮影した梅田方の先頭車両のラッピングが施された車体側面で、車両の先頭側には「灘は日本一の酒どころ」と大きく書かれています。
こちらは尼崎で撮影した元町方の『「灘の酒蔵」活性化プロジェクト』のシンボルマークで、紺色の「Go!Go!灘五郷!」のシンボルマークとなっています。
こちらは同じく尼崎で撮影した元町方の先頭車両の「西郷」をイメージしたラッピングが施された車体側面で、こちらの車両の先頭側にも「灘は日本一の酒どころ」と大きく書かれています。
中間車の撮影はしておりませんが、それぞれ車体側面に元町方の2両目から「御影灘」、「魚崎灘」、「西宮灘」、「今津灘」をイメージしたラッピングが施されております。
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