阪堺モ161形モ166のフォト・ギャラリーです。
阪堺線住吉停留場(2番のりば)に停車するクリーム色と緑色の金太郎塗装だった頃のモ161形モ166。
阪堺線住吉停留場(1番のりば)に停車する雲電車塗装(黄緑)だった頃のモ161形モ166。
阪堺線塚西停留場に停車するビークル・スター塗装のモ161形モ166。
阪堺線住吉停留場(2番のりば)に停車するモ151形登場時イメージの茶色塗装だった頃のモ161形モ166。
上町線阿倍野停留場から天王寺駅前停留場へ向かう阪堺標準塗装だった頃のモ161形モ166。
大和川検車区で行われた路面電車まつりの際に展示されたブルーのツートン塗装だった頃のモ161形モ166。
上町線北畠停留場に停車する『HELLO KITTY LOVES すみよし』のラッピング車両だった頃のモ161形モ166。
阪堺線住吉停留場2番のりばに停車する映画『オリエント急行殺人事件』のラッピング車両だった頃のモ166。
これらの画像は阪堺電気軌道 モ161形 モ166 - MYSTERY TRAIN PHOTO GALLERYでも公開しております。
この黄緑雲の色も、昔のものとはほんの少しだけ違っているように感じています。
返信削除おそらく塗料の発色の加減かと思います。
昔は、車番が黄緑でしたので、復刻の銀色とは少し異なった感じがしていました。
でも、さすがに存在感のある塗装でした。
>のり様
返信削除のり様をはじめ先輩方が撮影された立石電機のスポンサーだった頃のオリジナルの雲電車のお写真と復刻されてからの雲電車の写真を見比べると、復刻されてからの雲電車の塗装の方が色目が少し派手に見えるような気がします。
それと2000年代にオレンジの雲電車に復刻されたモ501形は車番もオレンジでしたが、この166号と501号がそれぞれ黄緑と黄色の雲電車に復刻されてからはのり様のおっしゃる通り車番が銀色になっており、その後の青色の168号、2度目の復刻となったオレンジの504号も車番が銀色なので何か理由があるのかと思ってしまいます。