2018年5月16日水曜日

ホームタウン急行 / サーカス

今回は久々に鉄道と音楽の話題になりますが、1970年代後半に登場したコーラスグループのサーカスが歌う「ホームタウン急行」を取り上げてみたいと思います。

この「ホームタウン急行」は1979年5月25日にリリースされたサーカスの5枚目のシングルでオリコン・ウィークリー・チャート5位のヒットとなった「アメリカン・フィーリング」のB面曲で、A面の「アメリカン・フィーリング」は日本航空(JAL)の「COME TO AMERICA'79」のキャンペーン・ソングだったのに対して、この「ホームタウン急行」は故・石立鉄男さん主演のテレビ朝日系列のドラマ『鉄道公安官』のオープニングとエンディングの主題歌(第13話からはエンディングのみ)だったことから現在でも鉄道ファンの間でも人気の高い楽曲として知られています。自分もドラマ『鉄道公安官』を再放送で観てこの「ホームタウン急行」(曲中の歌詞は「ホームタウンエクスプレス」)を好きになりましたが、10年ほど前にネットを通じて知り合った音楽の趣味の同好の方(私は聴くばかりで演奏もできませんが、同好の方はご自分で楽器の演奏や作曲もされます)とたまたまこの「ホームタウン急行」の話題になった時にこの「ホームタウン急行」の楽曲として完成度の高さをベタ褒めされていて、その時から自分もそれまで以上にこの楽曲が好きになって現在に至りますが、現在聴いていても全くと言っていいほど楽曲自体の古さを感じさせませんし、メンバーのみなさんのハーモニーやコーラスワークが心地よくて名曲といえると思います。


この「ホームタウン急行」が流れていたドラマ『鉄道公安官』が放送されていた当時(本放送は観てなかったのですが)自分は小学生で俗に言う「ブルトレブーム」に端を発した鉄道ブームで、特に国鉄のブルートレインやL特急は人気がありましたが、そういった国鉄の車両や機関車の映像がドラマの劇中やこの「ホームタウン急行」が流れるオープニングやエンディングにも多く登場してましたので、この曲にはやはり国鉄型国鉄色が一番しっくりきます(画像はJRに移行してから撮影したものですが)。


こちらは2003年にリリースされたサーカスの25周年ベスト『GOLDEN☆BEST 歌の贈り物』のジャケットです。


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