京阪特急のプレミアムカー登場から1周年を記念してヘッドマークを8月4日より8000系に掲出しておりますが、そのプレミアムカー1周年記念ヘッドマークの8000系を撮影するために8月19日に京阪本線まで出掛けてきました。
まずは千林で編成写真を撮影しました。
最後に京橋でプレミアムカー1周年を記念した「1st Anniversary」のヘッドマークを撮影しました。
このプレミアムカー1周年記念のヘッドマークの掲出は9月2日までとなってますので期間中に撮影できて良かったです。
2018年8月30日木曜日
2018年8月26日日曜日
神鉄1150形1151Fメモリアルトレインを撮る
今回は1ヵ月以上前の撮影分となりますが、7月1日に神戸電鉄の鉄道開業90周年事業のひとつとして5月20日より運転が開始された1150形1151Fによる1950-1960年代に走っていたスプリンググリーンとシルバーグレーの塗装を復刻したメモリアルトレインを撮りに行って来ました。
この日は朝から新開地-三田間を1往復した後に日中は粟生線の運用に就く運用でしたので、まずは三田から新開地へ戻るところを鈴蘭台で撮りました。
そして、次は同じく鈴蘭台で粟生線の運用となって志染行きでやって来たところを撮りました。
その後は追いかけて木幡付近で志染からの折り返しを撮りましたが、イマイチな出来で、志染からの折り返しの後の運用は西鈴蘭台と新開地との折り返しが続く運用となりますので西鈴蘭台で少し駅撮りした後は鈴蘭台まで戻ってメモリアルトレインに掲出されている神戸電鉄の鉄道開業90周年のヘッドマークを撮影しました。
この日は朝から新開地-三田間を1往復した後に日中は粟生線の運用に就く運用でしたので、まずは三田から新開地へ戻るところを鈴蘭台で撮りました。
そして、次は同じく鈴蘭台で粟生線の運用となって志染行きでやって来たところを撮りました。
その後は追いかけて木幡付近で志染からの折り返しを撮りましたが、イマイチな出来で、志染からの折り返しの後の運用は西鈴蘭台と新開地との折り返しが続く運用となりますので西鈴蘭台で少し駅撮りした後は鈴蘭台まで戻ってメモリアルトレインに掲出されている神戸電鉄の鉄道開業90周年のヘッドマークを撮影しました。
2018年8月23日木曜日
阪堺モ701形モ701 フォト・ギャラリー
阪堺モ701形モ701のフォト・ギャラリーです。
上町線帝塚山四丁目停留場に停車する「アドベンチャーワールド」(画像は2006年の広告塗装)の広告車両のモ701形モ701。
阪堺線浜寺駅前停留場に停車する「アドベンチャーワールド」(画像は2007年の広告塗装)の広告車両のモ701形モ701。
阪堺線住吉停留場(2番のりば)に停車する「アドベンチャーワールド」(画像は2010年の広告塗装)の広告車両のモ701形モ701。
同じく阪堺線住吉停留場(2番のりば)に停車する「アドベンチャーワールド」(画像は2012年の広告塗装)の広告車両のモ701形モ701。
上町線帝塚山三丁目-帝塚山四丁目間を走る「アドベンチャーワールド」(画像は2014年の広告塗装)の広告車両のモ701形モ701。
阪堺線住吉停留場(2番のりば)に停車する「アドベンチャーワールド」(画像は2017年の広告塗装)の広告車両のモ701形モ701。
同じく阪堺線住吉停留場(2番のりば)に停車する「アドベンチャーワールド」(画像は2019年の広告塗装)の広告車両のモ701形モ701。
阪堺線綾ノ町-神明町間を走る「アドベンチャーワールド」(画像は2021年の広告塗装)の広告車両のモ701形モ701。
これらの画像は阪堺電気軌道 モ701形 モ701 - MYSTERY TRAIN PHOTO GALLERYでも公開しております。
上町線帝塚山四丁目停留場に停車する「アドベンチャーワールド」(画像は2006年の広告塗装)の広告車両のモ701形モ701。
阪堺線浜寺駅前停留場に停車する「アドベンチャーワールド」(画像は2007年の広告塗装)の広告車両のモ701形モ701。
阪堺線住吉停留場(2番のりば)に停車する「アドベンチャーワールド」(画像は2010年の広告塗装)の広告車両のモ701形モ701。
同じく阪堺線住吉停留場(2番のりば)に停車する「アドベンチャーワールド」(画像は2012年の広告塗装)の広告車両のモ701形モ701。
上町線帝塚山三丁目-帝塚山四丁目間を走る「アドベンチャーワールド」(画像は2014年の広告塗装)の広告車両のモ701形モ701。
阪堺線住吉停留場(2番のりば)に停車する「アドベンチャーワールド」(画像は2017年の広告塗装)の広告車両のモ701形モ701。
同じく阪堺線住吉停留場(2番のりば)に停車する「アドベンチャーワールド」(画像は2019年の広告塗装)の広告車両のモ701形モ701。
阪堺線綾ノ町-神明町間を走る「アドベンチャーワールド」(画像は2021年の広告塗装)の広告車両のモ701形モ701。
これらの画像は阪堺電気軌道 モ701形 モ701 - MYSTERY TRAIN PHOTO GALLERYでも公開しております。
2018年8月21日火曜日
阪神 第100回全国高等学校野球選手権記念大会ヘッドマーク掲出の8000系8233Fを撮る
8月13日は阪神沿線で夏の高校野球の副標を掲出した車両を撮影しておりましたが、今年の夏の高校野球は第100回の記念大会ということで阪神8000系8233Fには副標と共に第100回全国高等学校野球選手権記念大会のヘッドマークが掲出がされてまして、運良く撮影することができました。
この日は梅田-須磨浦公園間の特急運用で走ってましたが、須磨浦公園からの梅田行きを撮影することができました。
こちらが8000系8233F第100回全国高等学校野球選手権記念大会のヘッドマークで、円形のヘッドマークの中心に「100th」と書かれたヘルメットを被った球児が描かれていて、その周りに「Commemorative 100th National High School Baseball Championship」と英語で書かれてました。
こちらは甲子園駅で撮影した第100回を記念した甲子園球場が写っているメッセージ広告です。
こちらは梅田駅で撮影した広告ですが、これまで優勝した学校の校名帯を並べたものとなっていました。
こちらは第1回の優勝校側から撮影したもので、途中に所々空白がありますが、米騒動や太平洋戦争で中止になったことが記されていました。
こちらは昨年の第99回優勝校側から撮影したもので、左横には「今年、夏の高校野球は百三年にして第百回を迎える」という文言が書かれてありました。
この日は梅田-須磨浦公園間の特急運用で走ってましたが、須磨浦公園からの梅田行きを撮影することができました。
こちらが8000系8233F第100回全国高等学校野球選手権記念大会のヘッドマークで、円形のヘッドマークの中心に「100th」と書かれたヘルメットを被った球児が描かれていて、その周りに「Commemorative 100th National High School Baseball Championship」と英語で書かれてました。
こちらは甲子園駅で撮影した第100回を記念した甲子園球場が写っているメッセージ広告です。
こちらは梅田駅で撮影した広告ですが、これまで優勝した学校の校名帯を並べたものとなっていました。
こちらは第1回の優勝校側から撮影したもので、途中に所々空白がありますが、米騒動や太平洋戦争で中止になったことが記されていました。
こちらは昨年の第99回優勝校側から撮影したもので、左横には「今年、夏の高校野球は百三年にして第百回を迎える」という文言が書かれてありました。
2018年8月20日月曜日
福鉄140形 フォト・ギャラリー
福鉄140形のフォト・ギャラリーです。
福武線武生新駅(現在の越前武生駅)に留置されていた140形。(許可を得て撮影)
同じく福武線武生新駅(現在の越前武生駅)に留置されていた140形。(許可を得て撮影)
これらの画像は福井鉄道 140形 - MYSTERY TRAIN PHOTO GALLERYでも公開しております。
福武線武生新駅(現在の越前武生駅)に留置されていた140形。(許可を得て撮影)
同じく福武線武生新駅(現在の越前武生駅)に留置されていた140形。(許可を得て撮影)
これらの画像は福井鉄道 140形 - MYSTERY TRAIN PHOTO GALLERYでも公開しております。
2018年8月18日土曜日
高校野球副標掲出の山陽電車を撮る 2018 夏
今回も前回の記事に続いて8月13日に撮影した高校野球の副標を掲出した車両の記事になりますが、今回は山陽電車です。車両の方は直通特急に運用されている5000系と5030系、今年からは6000系も該当するのですが、こちらの勘違いで6000系の通過時間よりも早く撤収してしまいましたので今回は5000系と5030系のみの撮影となりました。
まずは5000系2次車の5016Fです。
次は5030系5630Fです。
最後は編成写真と別の編成ですが、直通特急幕と高校野球の副標をアップにしたもので、阪神電車に掲出されているものと同じく今年から副標が昨年までのバッターがスイングしているところが描かれていたものから変更となり、甲子園球場と青空と雲が描かれているものとなりました。
まずは5000系2次車の5016Fです。
次は5030系5630Fです。
最後は編成写真と別の編成ですが、直通特急幕と高校野球の副標をアップにしたもので、阪神電車に掲出されているものと同じく今年から副標が昨年までのバッターがスイングしているところが描かれていたものから変更となり、甲子園球場と青空と雲が描かれているものとなりました。
2018年8月16日木曜日
高校野球副標掲出の阪神電車を撮る 2018 夏
8月13日は昨年に続いて高校野球の副標が掲出されている阪神電車を撮りに行って来ました。高校野球の副標が掲出されているのは阪神電車の特急、山陽電車との直通特急として阪神電車の車両と同じく直通特急として乗り入れている山陽電車の車両でして、今回は撮影できた阪神電車の車両を公開したいと思います。
通過時間は順不同ですが、まずは8000系8211Fです。
次は失敗作ですが、9300系9501Fです。あと残念ながら1000系や9000系はこの日の昼間の特急運用では見かけませんでした。
こちらは編成写真とは別の編成ですが、8000系の特急幕と高校野球の副標をアップにしたものです。今年は高校野球の副標が昨年までのバッターがスイングしているところが描かれていたものから変更となり、甲子園球場と青空と雲が描かれているものとなりました。
こちらは8000系の車内の中吊り広告で、今年は第100回の記念大会ということで同志社香里高校、大阪府立今宮高校、大阪府立登美丘高校の3校のダンス部が甲子園球場でダンスの共演をしたところが広告となっておりました。
通過時間は順不同ですが、まずは8000系8211Fです。
次は失敗作ですが、9300系9501Fです。あと残念ながら1000系や9000系はこの日の昼間の特急運用では見かけませんでした。
こちらは編成写真とは別の編成ですが、8000系の特急幕と高校野球の副標をアップにしたものです。今年は高校野球の副標が昨年までのバッターがスイングしているところが描かれていたものから変更となり、甲子園球場と青空と雲が描かれているものとなりました。
こちらは8000系の車内の中吊り広告で、今年は第100回の記念大会ということで同志社香里高校、大阪府立今宮高校、大阪府立登美丘高校の3校のダンス部が甲子園球場でダンスの共演をしたところが広告となっておりました。
2018年8月13日月曜日
阪堺モ161形モ164雲電車塗装(青色)(2017年塗装更新車)を撮る その2
今回は住吉大社の神輿洗神事が行われた約1ヵ月前の7月16日に阪堺電車を訪問した時に撮影した青色の雲電車塗装のモ161形モ164です。この日は6月28日より公開されている映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のチューバッカトレインにラッピングされているモ701形モ710を撮影するために朝から撮影を開始したのですが、そのモ701形モ710の撮影が住吉で一段落した時に青色の雲電車塗装のモ161形モ164が貸切電車として現れました。
今回のモ161形モ164の貸切電車は大阪府立今宮工科高等学校鉄道研究部の方々によって貸し切られた電車で、天王寺駅前・恵美須町側には手作りの大きなヘッドマークが掲出されていました。
次は住吉停留場1番のりばに停車しているところを撮影しましたが、浜寺駅前側にはこちらも手作りの行先表示板サイズの丸いヘッドマークが掲出されていました。
今回のモ161形モ164の貸切電車は大阪府立今宮工科高等学校鉄道研究部の方々によって貸し切られた電車で、天王寺駅前・恵美須町側には手作りの大きなヘッドマークが掲出されていました。
次は住吉停留場1番のりばに停車しているところを撮影しましたが、浜寺駅前側にはこちらも手作りの行先表示板サイズの丸いヘッドマークが掲出されていました。
2018年8月11日土曜日
近鉄田原本線 佐味田川駅
今年の4月26日で近鉄田原本線が前身の大和鉄道の開業から数えて100周年を迎えたことを記念して3月より2015年に撮影したものを中心に田原本線各駅の画像を公開しておりますが、6回目となる今回は前回の池部駅の新王寺寄りの一つ先の駅となる佐味田川駅の画像を公開したいと思います。
佐味田川駅は西大和ニュータウンの人口が増加傾向にあった1983年11月30日に新規開業した駅で、田原本線内では最も新しい駅となっております。またこの佐味田川駅が開業したことによって河合町は他に池部駅、大輪田駅と合計3駅が所在することとなり、田原本線内では最も駅が多い町となりました。
こちらは佐味田川駅の駅舎を南口側から撮影したもので、駅舎の手前の左右に階段があることでわかりますように橋上駅舎となっております。
こちらは階段を上って駅の入口を撮影したものですが、手前に新旧で合計2台の券売機、奥の改札口にICカードリーダーが写っているのがわかります。
こちらは反対の北口側から撮影したものですが、ホームは単式1面1線で少しカーブしているのがわかります。
ひとつ上の画像の構図を少しズームして8400系が停車しているところを撮影しました。
こちらは駅ナンバリングが採用される以前の駅名標ですが、オレンジの帯の色が半分近く色が抜けてしまっているのがわかります。
こちらは出口の案内表示ですが、今となっては懐かしい茶色地に黄色い文字の時のものが2015年の訪問時にはまだ残っておりました。
佐味田川駅は西大和ニュータウンの人口が増加傾向にあった1983年11月30日に新規開業した駅で、田原本線内では最も新しい駅となっております。またこの佐味田川駅が開業したことによって河合町は他に池部駅、大輪田駅と合計3駅が所在することとなり、田原本線内では最も駅が多い町となりました。
こちらは佐味田川駅の駅舎を南口側から撮影したもので、駅舎の手前の左右に階段があることでわかりますように橋上駅舎となっております。
こちらは階段を上って駅の入口を撮影したものですが、手前に新旧で合計2台の券売機、奥の改札口にICカードリーダーが写っているのがわかります。
こちらは反対の北口側から撮影したものですが、ホームは単式1面1線で少しカーブしているのがわかります。
ひとつ上の画像の構図を少しズームして8400系が停車しているところを撮影しました。
こちらは駅ナンバリングが採用される以前の駅名標ですが、オレンジの帯の色が半分近く色が抜けてしまっているのがわかります。
こちらは出口の案内表示ですが、今となっては懐かしい茶色地に黄色い文字の時のものが2015年の訪問時にはまだ残っておりました。
2018年8月8日水曜日
阪神7801・7901形 フォト・ギャラリー
阪神7801・7901形のフォト・ギャラリーです。
西大阪線(現在のなんば線)出来島-福間を走る7801・7901形(2次車)。
西大阪線(現在のなんば線)出来島駅に停車する7801・7901形(2次車)。
これらの画像は阪神電気鉄道 7801・7901形 - MYSTERY TRAIN PHOTO GALLERYでも公開しております。
西大阪線(現在のなんば線)出来島-福間を走る7801・7901形(2次車)。
西大阪線(現在のなんば線)出来島駅に停車する7801・7901形(2次車)。
これらの画像は阪神電気鉄道 7801・7901形 - MYSTERY TRAIN PHOTO GALLERYでも公開しております。
2018年8月5日日曜日
阪堺モ351形モ355「岡崎屋質店」広告車両(2018年塗装更新車)を撮る
今回もかなり前の話題になりますが、ゴールデンウィーク明けの5月中旬に「岡崎屋質店」の広告車両のモ351形モ355の塗装が更新されたことを同好の方々のブログやTwitterなどで知り、5月27日に阪堺へ訪問した際に先の4月下旬に塗装が更新された「岡崎屋質店」の広告車両のモ501形モ503と共に撮影することができました。
この日は朝に我孫子道車庫から出庫して恵美須町へ向かい、折り返しで我孫子道に戻り、我孫子道から天王寺駅前行きとなり、天王寺駅前から浜寺駅前行きとなって、そのまま日中は天王寺駅前と浜寺駅前間を往復する運用で走っていましたが、まずは朝に出庫して一旦恵美須町から戻って我孫子道から天王寺駅前行きとなって住吉に現れたところを撮りました。先に塗装変更されたモ501形モ503と同じくお顔の窓下にあったワンマンカープレートが撤去され、車番もこれまでの切文字が外されて字体も変更されているのがわかります。
次は車体側面を撮影しましたが、こちらも先に塗装変更されたモ501形モ503と同様に戸袋窓下部に左から「出口 EXIT」、「入口 ENTRANCE」と漢字と英語でそれぞれ大きく表示されるようになったのがよくわかります。
この日は天浜運用でしたので折り返してくるまで時間がありましたが、定番の後追い構図でも撮影しました。
こちらは昨年の2017年に撮影した前方後円墳型ヘッドマークを掲出した姿での「岡崎屋質店」の広告車両のモ355ですが、ワンマンカープレートの有無と車番の字体の変更で同じ広告塗装でも今回の塗装更新でかなり印象が変わったのがわかります。
こちらは2010年に撮影した「岡崎屋質店」の広告車両のモ355ですが、この頃はまだ行先表示も現在のLEDでなく幕式で、ワンマンカープレートの色が同じ緑色でも若干明るく、文字も現在の白色でなく黒色で、ワンマンカープレートの右下には広告枠がありました。
こちらは2009年に撮影した「岡崎屋質店」の広告車両のモ355で、広告のデザインは現在のものと変わりませんが、塗装の色合いが現在のものと若干異なっておりました。
この日は朝に我孫子道車庫から出庫して恵美須町へ向かい、折り返しで我孫子道に戻り、我孫子道から天王寺駅前行きとなり、天王寺駅前から浜寺駅前行きとなって、そのまま日中は天王寺駅前と浜寺駅前間を往復する運用で走っていましたが、まずは朝に出庫して一旦恵美須町から戻って我孫子道から天王寺駅前行きとなって住吉に現れたところを撮りました。先に塗装変更されたモ501形モ503と同じくお顔の窓下にあったワンマンカープレートが撤去され、車番もこれまでの切文字が外されて字体も変更されているのがわかります。
次は車体側面を撮影しましたが、こちらも先に塗装変更されたモ501形モ503と同様に戸袋窓下部に左から「出口 EXIT」、「入口 ENTRANCE」と漢字と英語でそれぞれ大きく表示されるようになったのがよくわかります。
この日は天浜運用でしたので折り返してくるまで時間がありましたが、定番の後追い構図でも撮影しました。
こちらは昨年の2017年に撮影した前方後円墳型ヘッドマークを掲出した姿での「岡崎屋質店」の広告車両のモ355ですが、ワンマンカープレートの有無と車番の字体の変更で同じ広告塗装でも今回の塗装更新でかなり印象が変わったのがわかります。
こちらは2010年に撮影した「岡崎屋質店」の広告車両のモ355ですが、この頃はまだ行先表示も現在のLEDでなく幕式で、ワンマンカープレートの色が同じ緑色でも若干明るく、文字も現在の白色でなく黒色で、ワンマンカープレートの右下には広告枠がありました。
こちらは2009年に撮影した「岡崎屋質店」の広告車両のモ355で、広告のデザインは現在のものと変わりませんが、塗装の色合いが現在のものと若干異なっておりました。
2018年8月2日木曜日
南海50000系特急ラピート「Meet Colors! 台湾」号を撮る
今回は2ヵ月ほど前の6月3日に撮影した南海50000系特急ラピートによる「Meet Colors! 台湾」号です。この50000系特急ラピートによる「Meet Colors! 台湾」号は今年の2月19日より運行が開始されていたのですが、なかなか撮影する機会がなく、6月になってようやく撮影することができました。
この日は住吉大社駅に到着してすぐにこの50000系特急ラピートによる「Meet Colors! 台湾」号がやって来て撮影しましたが、光線状態はまだサイドにまで陽が回らない時間帯で、光線状態の良い2時間後にもう一度狙いましたが、上りの普通列車に被られて撃沈しましたので画像は最初に撮影したものです。
この日は住吉大社駅に到着してすぐにこの50000系特急ラピートによる「Meet Colors! 台湾」号がやって来て撮影しましたが、光線状態はまだサイドにまで陽が回らない時間帯で、光線状態の良い2時間後にもう一度狙いましたが、上りの普通列車に被られて撃沈しましたので画像は最初に撮影したものです。
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