5月27日は約1ヵ月ぶりに阪堺電車の撮影に出掛けました。この日は5月26・27日の2日間開催されている帝塚山音楽祭のフラッグを掲出した車両や外観に変化が生じた車両を中心に撮影をしましたが、今回の記事では帝塚山音楽祭関連の画像をご紹介したいと思います。
こちらが帝塚山音楽祭のフラッグで、今年で32回目の開催となりました。
こちらは早朝に住吉で同好の方々とお話させていただきながら撮影した帝塚山音楽祭のフラッグを掲出した新洋海運の広告車両のモ701形モ709です。
こちらは午前中に立ち寄った綾ノ町で撮影した帝塚山音楽祭のポスターです。
今回は外観に変化が生じた他の車両も撮影していたこともありまして、帝塚山音楽祭のメイン会場である万代池公園へは行かず、同好の方々とライブ電車「ライブ・ダ・チン」を撮影しました。今年は3月に塗装が更新されたばかりの帝塚山学院の広告車両のモ701モ706が充当され、通常の帝塚山音楽祭のフラッグとは違う「ライブ・ダ・チン」用の特製フラッグが掲出されていました。
2018年5月30日水曜日
2018年5月26日土曜日
京阪8000系特急プレミアムカーに乗る その1
5月20日は京阪8000系特急プレミアムカーに初めて乗車しました。昨年の2017年8月20日より8両編成の8000系に1両組み込まれて運行が開始されたプレミアムカーはお世話になっている同好の方が運行開始当初より絶賛されていて自分も乗りたいと思いながら中々乗車する機会がなかったのですが、今回久々に叡山電鉄での撮り鉄のために京阪を使いましたので、プレミアムカーが運行を開始して1年近く経ってようやく乗車することができました。
淀屋橋駅に到着してプレミアムカーに乗るためのプレミアムカー券を求めて駅事務室へ向かいますが、歩いていると京阪特急の鳩マークの上に星が三つ付いたプレミアムカーのエンブレムに「プレミアムカー券うりば・ライナー券うりば」と書かれた柱が見えてきまして、プレミアムカーのエンブレムの上に駅事務室への矢印を記した案内がありました。
こちらが淀屋橋駅の駅事務室です。こちらでプレミアムカー券を買います。
駅事務室の左横にあるLCDは直近の4本のプレミアムカーの空席状況が一目でわかるようになっています。
そして、駅事務室で直近の7時20分発の特急のプレミアムカー券を無事に買うことができ、運良く一人席を確保することができました。
改札口へ向かいますが、淀屋橋駅の壁にはプレミアムカーをPRするための広告が大きく掲示されていました。
きっぷうりばにも「プレミアムカー券・ライナー券は駅事務室で発売しています」と案内がありました。
そして、改札内に入りますとLCDの発車案内の下にプレミアムカー乗車口の案内が見えます。
改札階からホームに下りまして、すぐにプレミアムカー乗車口が見つかりましたが、もうすでにプレミアムカーが見えております。
よく見ますと7時2分発の急行で、もちろんこれには乗車しません。休日ダイヤのこの7時2分発の急行は8000系の運用で、プレミアムカーも特急と同じくプレミアムカー券を買えば利用できます。
こちらはプレミアムカーの乗車目標です。
ホームに掲示されていた時刻表と路線図の間にプレミアムカーとライナーについての案内が表記されていました。
ホームの発車案内には自分が乗車する7時20発の特急が先発として表示され、8000系がホームに入線しました。
この7時20発の特急は車庫からの出庫便のようでして、清掃作業もなくすぐに乗車できましたので早速乗車しました。
早速乗り込みまして車内を撮影します。
隣の車両への扉の上にはLCDがあります。
車内の銘板もプレミアムカー仕様となっていて、銘板の右下には「KEIHAN FREE Wi-Fi」の案内がありました、
そして、これから座る座席番号を撮りました。
こちらがプレミアムカーのシートですが、あれ?4枚前の画像と座席の向きが違います・・・実は往路の時に撮影した座席の前向きの画像がなぜかどれもピンボケで使い物にならなかったので先にネタバレもなりますが、復路の時に撮った画像を使っております。実際に座るとわかりますが、見た目以上に座り心地の良いシートで、これでワンコインとは信じられないほどの座り心地でした。
こちらはシートの後ろ向きの画像で、こちらは往路の時に撮影したものです。
こちらは同じくシートの後ろ向きを正面から撮った画像で、折り畳み式のテーブルやドリンクホルダーなどが装備されているのがわかります。
そして、シートのサイドにはプレミアムカーのエンブレムがありました。
窓と窓の間に仕切りにもプレミアムカーのエンブレムが。
そして、テーブルに記されている説明をよく見てみますとシートの右の肘掛けにコンセントがあると記されています。
こちらが右の肘掛けにあるコンセントです。コンセントはPCやスマートフォンなどの使用時やバッテリーの充電などで重宝しますので助かります。
そうこうしているうちに淀屋橋を発車してからあっという間に30分近くが経過し、車窓からの景色を見ると樟葉を過ぎた辺りでした。
七条からは地下区間に入り、終点の出町柳まではもうすぐです。
出町柳に到着して下車しますとすぐに「車内整理中」という札が掛けられました。これから改札を出て目的地の叡山電鉄の乗り場へ向かいます。
そして、改札を出て少し歩きますと出町柳駅の壁にもプレミアムカーをPRする広告が掲出されていました。
既にネタバレしてますが、撮影を終えて帰路もプレミアムカー券を購入。こちらも運良く一人席を確保できました。
出町柳駅ホームのプレミアムカー乗車口から乗り込んで帰ります。
途中の枚方市駅では交野線のホームにトーマス電車が停車してましたので1枚。
今回初めてプレミアムカーに乗車しましたが、シートの座り心地が本当に快適で、同好の方も以前おっしゃってましたが、これは一度乗ると本当にクセになりそうです。それにあの始発駅からの座席確保の競争をしなくていいとなるとワンコインはかなりお値打ちではないかと思います。
そんな快適な乗り心地の京阪特急プレミアムカー、また機会があれば是非乗車したいと思いましたので今回の記事は「その1」とさせていただきました。
淀屋橋駅に到着してプレミアムカーに乗るためのプレミアムカー券を求めて駅事務室へ向かいますが、歩いていると京阪特急の鳩マークの上に星が三つ付いたプレミアムカーのエンブレムに「プレミアムカー券うりば・ライナー券うりば」と書かれた柱が見えてきまして、プレミアムカーのエンブレムの上に駅事務室への矢印を記した案内がありました。
こちらが淀屋橋駅の駅事務室です。こちらでプレミアムカー券を買います。
駅事務室の左横にあるLCDは直近の4本のプレミアムカーの空席状況が一目でわかるようになっています。
そして、駅事務室で直近の7時20分発の特急のプレミアムカー券を無事に買うことができ、運良く一人席を確保することができました。
改札口へ向かいますが、淀屋橋駅の壁にはプレミアムカーをPRするための広告が大きく掲示されていました。
きっぷうりばにも「プレミアムカー券・ライナー券は駅事務室で発売しています」と案内がありました。
そして、改札内に入りますとLCDの発車案内の下にプレミアムカー乗車口の案内が見えます。
改札階からホームに下りまして、すぐにプレミアムカー乗車口が見つかりましたが、もうすでにプレミアムカーが見えております。
よく見ますと7時2分発の急行で、もちろんこれには乗車しません。休日ダイヤのこの7時2分発の急行は8000系の運用で、プレミアムカーも特急と同じくプレミアムカー券を買えば利用できます。
こちらはプレミアムカーの乗車目標です。
ホームに掲示されていた時刻表と路線図の間にプレミアムカーとライナーについての案内が表記されていました。
ホームの発車案内には自分が乗車する7時20発の特急が先発として表示され、8000系がホームに入線しました。
この7時20発の特急は車庫からの出庫便のようでして、清掃作業もなくすぐに乗車できましたので早速乗車しました。
早速乗り込みまして車内を撮影します。
隣の車両への扉の上にはLCDがあります。
車内の銘板もプレミアムカー仕様となっていて、銘板の右下には「KEIHAN FREE Wi-Fi」の案内がありました、
そして、これから座る座席番号を撮りました。
こちらがプレミアムカーのシートですが、あれ?4枚前の画像と座席の向きが違います・・・実は往路の時に撮影した座席の前向きの画像がなぜかどれもピンボケで使い物にならなかったので先にネタバレもなりますが、復路の時に撮った画像を使っております。実際に座るとわかりますが、見た目以上に座り心地の良いシートで、これでワンコインとは信じられないほどの座り心地でした。
こちらはシートの後ろ向きの画像で、こちらは往路の時に撮影したものです。
こちらは同じくシートの後ろ向きを正面から撮った画像で、折り畳み式のテーブルやドリンクホルダーなどが装備されているのがわかります。
そして、シートのサイドにはプレミアムカーのエンブレムがありました。
窓と窓の間に仕切りにもプレミアムカーのエンブレムが。
そして、テーブルに記されている説明をよく見てみますとシートの右の肘掛けにコンセントがあると記されています。
こちらが右の肘掛けにあるコンセントです。コンセントはPCやスマートフォンなどの使用時やバッテリーの充電などで重宝しますので助かります。
そうこうしているうちに淀屋橋を発車してからあっという間に30分近くが経過し、車窓からの景色を見ると樟葉を過ぎた辺りでした。
七条からは地下区間に入り、終点の出町柳まではもうすぐです。
出町柳に到着して下車しますとすぐに「車内整理中」という札が掛けられました。これから改札を出て目的地の叡山電鉄の乗り場へ向かいます。
そして、改札を出て少し歩きますと出町柳駅の壁にもプレミアムカーをPRする広告が掲出されていました。
既にネタバレしてますが、撮影を終えて帰路もプレミアムカー券を購入。こちらも運良く一人席を確保できました。
出町柳駅ホームのプレミアムカー乗車口から乗り込んで帰ります。
途中の枚方市駅では交野線のホームにトーマス電車が停車してましたので1枚。
今回初めてプレミアムカーに乗車しましたが、シートの座り心地が本当に快適で、同好の方も以前おっしゃってましたが、これは一度乗ると本当にクセになりそうです。それにあの始発駅からの座席確保の競争をしなくていいとなるとワンコインはかなりお値打ちではないかと思います。
そんな快適な乗り心地の京阪特急プレミアムカー、また機会があれば是非乗車したいと思いましたので今回の記事は「その1」とさせていただきました。
2018年5月23日水曜日
阪神5700系 フォト・ギャラリー
阪神5700系のフォト・ギャラリーです。
阪神本線打出-香櫨園間を走る5700系。
阪神本線尼崎センタープール前-出屋敷間を走る鉄道友の会ブルーリボン賞受賞記念ラッピングが施されていた頃の5700系。
これらの画像は阪神電気鉄道 5700系 - MYSTERY TRAIN PHOTO GALLERYでも公開しております。
阪神本線打出-香櫨園間を走る5700系。
阪神本線尼崎センタープール前-出屋敷間を走る鉄道友の会ブルーリボン賞受賞記念ラッピングが施されていた頃の5700系。
これらの画像は阪神電気鉄道 5700系 - MYSTERY TRAIN PHOTO GALLERYでも公開しております。
2018年5月21日月曜日
近鉄 大和朝倉行き区間準急を撮る その1
今年のダイヤ変更で近鉄大阪線に新たに設定された大和朝倉行き区間準急を初めて撮影しました。ダイヤが変更されてからもう2ヵ月ほど経ちましたので大和朝倉行きという行先にも大分慣れてはきましたが、大阪線で準急系の行先といえば榛原行きや名張行きという行先に子供の頃から馴れ親しんできましたので大和朝倉行きとい行先はダイヤ変更から2ヵ月経った現在も違和感があります。そのうちに気にならなくなるとは思いますが。。
休日早朝の大和朝倉行きは様々な形式の車両が充当されてますが、その中で今回は5800系が充当された5643レを。
2018年5月5日 大阪線五位堂-築山 5643レ DF13
休日早朝の大和朝倉行きは様々な形式の車両が充当されてますが、その中で今回は5800系が充当された5643レを。
2018年5月5日 大阪線五位堂-築山 5643レ DF13
2018年5月18日金曜日
阪堺モ601形モ605 フォト・ギャラリー
阪堺モ601形モ605のフォト・ギャラリーです。
阪堺線我孫子道停留場(1番のりば)に停車する「あおぞら銀行」の広告車両だった頃のモ601形モ605。
上町線松虫停留場に停車する「岡崎屋質店」(画像は2004年の広告塗装)の広告車両で行先表示が方向幕だった頃のモ601形モ605。
阪堺線住吉停留場(2番のりば)に停車する「岡崎屋質店」(画像は2014年の広告塗装)の広告車両でシングルアームパンタグラフに換装されていた頃のモ601形モ605。
同じく阪堺線住吉停留場(2番のりば)に停車する「岡崎屋質店」(画像は2016年の広告塗装)の広告車両で2017年の重要部検査の際にZ型パンタグラフに戻されてからのモ601形モ605。
これらの画像は阪堺電気軌道 モ601形 モ605 - MYSTERY TRAIN PHOTO GALLERYでも公開しております。
阪堺線我孫子道停留場(1番のりば)に停車する「あおぞら銀行」の広告車両だった頃のモ601形モ605。
上町線松虫停留場に停車する「岡崎屋質店」(画像は2004年の広告塗装)の広告車両で行先表示が方向幕だった頃のモ601形モ605。
阪堺線住吉停留場(2番のりば)に停車する「岡崎屋質店」(画像は2014年の広告塗装)の広告車両でシングルアームパンタグラフに換装されていた頃のモ601形モ605。
同じく阪堺線住吉停留場(2番のりば)に停車する「岡崎屋質店」(画像は2016年の広告塗装)の広告車両で2017年の重要部検査の際にZ型パンタグラフに戻されてからのモ601形モ605。
これらの画像は阪堺電気軌道 モ601形 モ605 - MYSTERY TRAIN PHOTO GALLERYでも公開しております。
2018年5月16日水曜日
ホームタウン急行 / サーカス
今回は久々に鉄道と音楽の話題になりますが、1970年代後半に登場したコーラスグループのサーカスが歌う「ホームタウン急行」を取り上げてみたいと思います。
この「ホームタウン急行」は1979年5月25日にリリースされたサーカスの5枚目のシングルでオリコン・ウィークリー・チャート5位のヒットとなった「アメリカン・フィーリング」のB面曲で、A面の「アメリカン・フィーリング」は日本航空(JAL)の「COME TO AMERICA'79」のキャンペーン・ソングだったのに対して、この「ホームタウン急行」は故・石立鉄男さん主演のテレビ朝日系列のドラマ『鉄道公安官』のオープニングとエンディングの主題歌(第13話からはエンディングのみ)だったことから現在でも鉄道ファンの間でも人気の高い楽曲として知られています。自分もドラマ『鉄道公安官』を再放送で観てこの「ホームタウン急行」(曲中の歌詞は「ホームタウンエクスプレス」)を好きになりましたが、10年ほど前にネットを通じて知り合った音楽の趣味の同好の方(私は聴くばかりで演奏もできませんが、同好の方はご自分で楽器の演奏や作曲もされます)とたまたまこの「ホームタウン急行」の話題になった時にこの「ホームタウン急行」の楽曲として完成度の高さをベタ褒めされていて、その時から自分もそれまで以上にこの楽曲が好きになって現在に至りますが、現在聴いていても全くと言っていいほど楽曲自体の古さを感じさせませんし、メンバーのみなさんのハーモニーやコーラスワークが心地よくて名曲といえると思います。
この「ホームタウン急行」が流れていたドラマ『鉄道公安官』が放送されていた当時(本放送は観てなかったのですが)自分は小学生で俗に言う「ブルトレブーム」に端を発した鉄道ブームで、特に国鉄のブルートレインやL特急は人気がありましたが、そういった国鉄の車両や機関車の映像がドラマの劇中やこの「ホームタウン急行」が流れるオープニングやエンディングにも多く登場してましたので、この曲にはやはり国鉄型国鉄色が一番しっくりきます(画像はJRに移行してから撮影したものですが)。
これからは追記となりますが、2020年に現在のサーカスのメンバーの皆さんで歌われた「ホームタウン急行」が公式にYouTubeで公開されましたのでこちらに貼りつけてみました。
こちらは2003年にリリースされたサーカスの25周年ベスト『GOLDEN☆BEST 歌の贈り物』のジャケットです。
この「ホームタウン急行」は1979年5月25日にリリースされたサーカスの5枚目のシングルでオリコン・ウィークリー・チャート5位のヒットとなった「アメリカン・フィーリング」のB面曲で、A面の「アメリカン・フィーリング」は日本航空(JAL)の「COME TO AMERICA'79」のキャンペーン・ソングだったのに対して、この「ホームタウン急行」は故・石立鉄男さん主演のテレビ朝日系列のドラマ『鉄道公安官』のオープニングとエンディングの主題歌(第13話からはエンディングのみ)だったことから現在でも鉄道ファンの間でも人気の高い楽曲として知られています。自分もドラマ『鉄道公安官』を再放送で観てこの「ホームタウン急行」(曲中の歌詞は「ホームタウンエクスプレス」)を好きになりましたが、10年ほど前にネットを通じて知り合った音楽の趣味の同好の方(私は聴くばかりで演奏もできませんが、同好の方はご自分で楽器の演奏や作曲もされます)とたまたまこの「ホームタウン急行」の話題になった時にこの「ホームタウン急行」の楽曲として完成度の高さをベタ褒めされていて、その時から自分もそれまで以上にこの楽曲が好きになって現在に至りますが、現在聴いていても全くと言っていいほど楽曲自体の古さを感じさせませんし、メンバーのみなさんのハーモニーやコーラスワークが心地よくて名曲といえると思います。
この「ホームタウン急行」が流れていたドラマ『鉄道公安官』が放送されていた当時(本放送は観てなかったのですが)自分は小学生で俗に言う「ブルトレブーム」に端を発した鉄道ブームで、特に国鉄のブルートレインやL特急は人気がありましたが、そういった国鉄の車両や機関車の映像がドラマの劇中やこの「ホームタウン急行」が流れるオープニングやエンディングにも多く登場してましたので、この曲にはやはり国鉄型国鉄色が一番しっくりきます(画像はJRに移行してから撮影したものですが)。
これからは追記となりますが、2020年に現在のサーカスのメンバーの皆さんで歌われた「ホームタウン急行」が公式にYouTubeで公開されましたのでこちらに貼りつけてみました。
こちらは2003年にリリースされたサーカスの25周年ベスト『GOLDEN☆BEST 歌の贈り物』のジャケットです。
2018年5月13日日曜日
山電6000系6両による直通特急を撮る
約2ヵ月前の3月11日に阪神沿線で撮影したものですが、この日は昨年9月24日から運用が開始された山陽電鉄6000系6両による直通特急も撮影することができました。
まずは香櫨園で梅田行き直通特急を撮影しました。この日は6002F+6003Fで運用されていました。
そして、梅田行き直通特急の後追いを野田で撮影しました。
まずは香櫨園で梅田行き直通特急を撮影しました。この日は6002F+6003Fで運用されていました。
そして、梅田行き直通特急の後追いを野田で撮影しました。
2018年5月11日金曜日
2018年5月8日火曜日
近鉄田原本線 但馬駅
先月の4月26日で近鉄田原本線が前身の大和鉄道の開業から数えて100周年を迎えたことを記念して3月より2015年に撮影したものを中心に田原本線各駅の画像を公開しておりますが、3回目となる今回は前回の黒田駅の新王寺寄りの一つ先の駅となる但馬駅の画像を公開したいと思います。
但馬駅は前身の大和鉄道新王寺-田原本間開通時にはまだなく、1932年5月5日に箸尾-黒田間に新設された駅で、田原本線内では三宅町に唯一所在する駅であります。
こちらは但馬駅の駅舎を駅南側から撮影したものです。
こちらは踏切の北側から但馬駅の駅舎を撮影したものです。
ホームは単式1面1線でほぼストレートです。
こちらは駅ナンバリング以前の但馬駅の駅名標です。
但馬駅は前身の大和鉄道新王寺-田原本間開通時にはまだなく、1932年5月5日に箸尾-黒田間に新設された駅で、田原本線内では三宅町に唯一所在する駅であります。
こちらは但馬駅の駅舎を駅南側から撮影したものです。
こちらは踏切の北側から但馬駅の駅舎を撮影したものです。
ホームは単式1面1線でほぼストレートです。
こちらは駅ナンバリング以前の但馬駅の駅名標です。
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